分類
数理科学
情報科学
■情報学
  ■情報科学
  ■量子情報
経済・経営科学
理工系数学の基礎・基本
数理情報科学シリーズ
経済・統計分析入門

情報科学 Information Science
 
■情報学
情報システム学入門
黒川利明(デザイン思考教育研究所)著
A5判・152頁・定価(本体1500円+税)(在庫僅少)
ISBN4-434-07952-2
<主要目次>
1.情報と情報システム 2.情報システムのエンジン=コンピュータ 3.情報システムの構築とその課題 4.情報システムの未来 練習問題の解答 参考文献 あとがき
<内容>
情報システムに関する知識や考え方を情報やコンピューターおよび組織の基本に戻って解説した教科書である。情報を主体にしつつもコンピューターのハードウェアおよびソフトウェアも充実させ、情報システムの構築・課題および未来像について豊富な経験に基づき解説する。問題・質問を随所に設け、巻末にそのユニークな解答を載せてある。
 
文科系のシステム設計入門
栗原和夫(元朝日大学教授)著
A5判・200頁・定価(本体1900円+税)/
ISBN978-4-434-10150-2
<主要目次>
1.システム設計 2.名簿 3.時間割と履修登録 4.出席と成績 5.非定型業務 参考文献 演習問題解答
<内容>
将来いかなる分野に進もうとも必ず情報システムを利用することになる。したがって文科系学生にとっても、斯学の基礎を身に付け、さらに評価・改善してゆく目を養うことは必須であろう。本書では、情報システムが画面、データベース、処理の3層から構成されていることを、実例と共に解説する。そのため現実のHTML文書、SQL文、PHPプログラムを用いたり、章末の問題などに種々の工夫を凝らしている。
 
 
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■情報科学
 
数理情報科学シリーズ24
オートマトンと形式言語の基礎
五十嵐善英(群馬大学名誉教授・工博)・Forbes D.Lewis(ケンタッキー大学名誉教授・Ph.D)・山崎浩一(群馬大学教授・博士(理学))・舩田眞里子(白鷗大学教授・博士(工学))著
A5判・208頁・定価(本体2400円+税)/
ISBN978-4-434-15878-0
<主要目次>
1.基礎的な準備 2.有限オートマトン 3.文脈自由言語 4.文脈自由言語の性質 5.言語のハイアラーキー 参考文献 演習問題解答
<内容>
計算機科学の重要な基礎概念であるオートマトン・形式言語の入門書であり、系統的に学習できるよう配慮した教科書である。理論的な厳密さを維持しつつ平易で直感的な記述を心がけ、随所に例題を挿入し、理解を助けるための図・表を多く用いるなど、解説に工夫を凝らす。
 
数理情報科学シリーズ27
計算理論入門
五十嵐善英(群馬大学名誉教授・工博)・Forbes D.Lewis(ケンタッキー大学名誉教授・Ph.D)・舩田眞里子(白鷗大学教授・博士(工学))著
A5判・224頁・定価(本体2600円+税)/
ISBN978-4-434-17974-7
<主要目次>
1.計算可能性とは何か 2.解決不能性 3.計算の複雑さ 4.帰納的関数のいろいろな形式化 参考文献 演習問題解答
<内容>
初歩的なプログラミング技法と計算理論における論理的な技法の間のギャップを埋めることを目的に著された入門書である。プログラミングの手法や表現を多く取り入れながら、計算理論の本質へと導いてゆく。特別な知識がなくても計算機科学における論理的手法が自ずと身に付くようになっている。
 
Javaで楽しむプログラミング入門
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5判・232頁+カラー口絵・定価(本体2100円+税)/
ISBN4-434-04251-3
<主要目次>
1.ここから始めよう 2.図形を描く 3.文字列を描く 4.同じことを繰り返す 5.判断して分岐する 6.コンピュータとのやりとり:GUI 7.画像と音 8.応用してみよう 9.きまりとまとめ 問題の解答
<内容>
Java言語についての文法や細かい規則は後回しにして、ともかくコンピューターを動かし、例題プログラムを実行し、課題プログラムを完成することにより、自ずとプログラミングの雰囲気を会得できることを目的とする。将来、本格的にプログラミングの道へ進もうとする人のための入門書である。
 
 
MATLABプログラミング入門(改訂版)
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5版・232頁・定価(本体2000円+税)/
ISBN978-4-434-15591-8
[主要目次]
1.何ができるか:MATLAB 2.すべては行列から 3.流れを管理する 4.大きなプログラムを作る:関数 5.グラフィックス 6.ファイルの読み書き 7.ユーザインターフェイス
<内容>
MATLABは理工系分野におけるデータ解析、モデリング、シミュレーション、可視化などをプログラミングする際に有用な優れた言語である。本書はこのMATLABを用いてプログラミングをするための自習書兼リファレンスブックである。コンピュータ上で実行しながら雰囲気に慣れ親しむ内に、プログラミングのコツが自然と会得できるようになっている。改訂に際し、基礎的・典型的な用法と例に限定し全体をコンパクトにまとめ直すと共に、グラフィカルユーザインターフェイスの章を新たに設けた。色版(赤色)
 
 
MATLAB 可視化プログラミング
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5判・376頁・定価(本体3200円+税)/
ISBN978-4-434-17554-1
<主要目次>
1.MATLABのおさらい 2.関数を描く:その1 3.関数を描く:その2 4.複数の関数を描く 5.色・スタイル・マーカー 6.グラフ描画の構造的理解 7.グラフに説明を付ける 8.グラフに注釈を付ける 9.目盛りを修飾する 10.座標軸を操作する 11.イメージを扱う 12.いろいろなグラフ 13.可視化のいろいろ 14.応用してみよう 参考文献
<内容>
グラフィックスなどの可視化をプログラミングする際の書き方を丁寧に解説した自習書である。例題プログラムをコンピュータ上で実行し、変更・改良することによりMATLAB言語による可視化のコツが自ずと会得できるようになっている。
 
 
Scilabプログラミング入門
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5判・232頁・定価(本体1800円+税)/
ISBN978-4-434-14029-7
<主要目次>
1.何ができるか 2.すべては行列から 3.流れを管理する 4.大きなプログラムを作る:関数 5.グラフィックス 6.ファイルの読み書き 7.ユーザインタフェース 参考文献
<内容>
Scilabはフランスの国立研究機関INRIAで開発されたフリーのソフトウエアである。Scilabが扱うデータ構造は行列であり、変数や配列を宣言する必要がなく、またコンパイルやリンクも不要で、インタープリタ方式で動作し、極めて高速に計算を実行できる優れた言語である。本書はScilabを用いてプログラミングするための自習書であり、リファレンスブックである。例題プログラムをキーインし実行を繰り返すうちにプログラミングのコツが自ずと会得できる。
 
 
VPythonプログラミング入門
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5判・234頁・定価(本体1800円+税)/
ISBN978-4-434-15985-5
<主要目次>
1.何ができるか 2.リスト・タプル・文字列 3.ベクトルと行列 4.流れを管理する 5.大きなプログラムを作る:関数 6.グラフィックス 7.ファイルの読書き 8.ユーザインタフェイス 参考文献
<内容>
万能型プログラミング言語Pythonに更に行列演算やグラフィックス、アニメーション等の機能を統合した言語がVPythonである。本書はVPythonでプログラミングをする際の好個な自習書であり、また特に科学技術計算とシミュレーション等での可視化に重点を置いた便利なリファレンスブックにもなっている。
 
 
Mathematica数値数式プログラミング
上坂吉則(東京理科大学名誉教授・工博)著
A5判・296頁・定価(本体2600円+税)/
ISBN978-4-7952-0113-2
<主要目次>
1.何ができるか:数値数式プログラミング 2.すべてはリストから:リストの計算 3.流れを管理する:繰り返しと分岐 4.大きなプログラムを作る:サブプログラム 5.曲線を描く:グラフィックス1 6.曲面・等高線・密度・図形:グラフィックス2 7.データベースを扱う:ファイルの読み書き 8.応用しよう:シミュレーション 9.手早く関数を探す:便利帳 参考文献
<内容>
本書はMathematicaでプログラミングをする際の自習書兼リファレンスブックである。標準的な例題プログラムをコンピューター上で実行している内に、次第に具体的な問題を解くプログラムが自ずと書けるようになる。困ったときにリファーしやすい親切なガイドを付した。
 
 
数理情報科学シリーズ30
離散数学入門
五十嵐善英(群馬大学名誉教授・工博)・舩田眞里子(白鷗大学教授・博士(工学))著
A5判・242頁・定価(本体2600円+税)/ISBN978-4-434-22879-7
<主要目次>
1.基本的な準備 2.基礎的な数え上げ法 3.グラフ理論 4.母関数と再帰関係式 5.アルゴリズムの設計と解析 6.離散確率 7.数論と暗号理論 8.順序集合と束 9.ブール代数とその応用 参考文献 演習問題の解答
<内容>
離散数学の諸テーマから基本的かつ重要なものを選び、特別な予備知識がなくても学べるよう、離散的な概念、基礎的な定義・定理、および応用について分り易く記述した入門書である。読者の理解を助けるために多くの例題を取り入れ、図表にも工夫するなど配慮している。
 
 
文科系の情報数学入門
角谷 敦(広島修道大学教授・理博)著
A5判・164頁・定価(本体1700円+税)/
ISBN4-7952-0119-6
<主要目次>
1.基本的な処理 2.統計処理 3.ファイルの操作 4.自然数 5.行列の計算 6.近似計算 付録(Cプログラム)
<内容>
経済・経営系学生を主対象に、コンピューターのアルゴリズムに関する基本的な内容をやさしく解説した教科書である。したがって、扱っている各テーマはあまり数理的にならないよう配慮してある。しかも、理論に深入りするよりも具体的な例題を中心とし、またそのアルゴリズムを記述する際にも、基本的な4つの記号に限定したフローチャートを用いるなど、初めて学ぶ人のための便をはかっている。
 
 
あたらしい情報数学
上田 徹(元成蹊大学教授・工博)著
A5判・160頁・定価(本体1900円+税)/
ISBN978-4-434-04087-0
<主要目次>
1.集合と関係 2.束とブール代数 3.関数と代数系 4.半群と群 5.環と体 6.ラテン方格と均衡不完備ブロック計画 7.符号方式 8.RSA暗号方式 9.フーリエ解析 10.ラプラス変換 付録 解答
<内容>
コンピューターによる情報処理や統計学、ORなどの分野で実際に役立つ情報数学の基礎を解説した教科書である。まず、集合、ブール代数、代数系から説き起こし、群、環、体へと導いてゆく。さらに有限体の応用として符号方式、暗号方式などを取り上げ、実験計画法にも触れる。最後に、信頼性理論や待ち行列理論でよく用いられるラプラス・フーリエ変換にも言及する。
 
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■量子情報
数理情報科学シリーズ21
量子確率論の基礎
明出伊類似(ローマ大学教授・Ph.D)・尾畑伸明(東北大学教授・理博)著
A5判・304頁・定価(本体3800円+税)/
ISBN4-434-03486-3
<主要目次>
1.代数的確率空間 2.代数的確率変数の表現 3.量子コイン投げ 4.量子調和振動子 5.可換独立性 6.シングルトン条件 7.自由独立性 8.相互作用フォック確率空間 9.隣接行列の漸近的スペクトル解析 10.単調独立性とグラフの櫛形積 あとがき 参考文献
<内容>
近年、量子確率論の広範な発展に鑑み本書では、予備知識をあまり要求せず斯学の1つの入口を提供することを目的とする。主テーマは、確率論の中心的概念である「独立性」と付随する「中心極限定理」の多様性にある。また、応用上興味深く、発展性のあるグラフの漸近的スペクトル解析にも触れる。
 
 
数理情報科学シリーズ23
複雑系のための基礎数理
―べき乗則とツァリスエントロピーの数理―
須鎗弘樹(千葉大学教授・博士(理学))著
A5判・256頁・定価(本体3200円+税)/
ISBN978-4-434-14737-1
<主要目次>
1.べき乗則の理論展開の出発点 2.基本的なある非線形微分方程式の解の性質 3.q-積・q-スターリングの公式・q-多項係数 4.ツァリスエントロピーの導出 5.ツァリス相対エントロピー 6.ツァリスエントロピー最大化 7.q-ガウス分布の特徴化 8.一般化多項係数から導かれる4つの数理構造 9.ツァリスエントロピーの応用 付録 あとがき 参考文献
<内容>
大学初年次に学ぶ微積分・確率論などの初歩を用いて、複雑系の分野で頻出する「べき乗則」の基礎的な数理について平易に解説する。具体的には、最も基本となる線形微分方程式を1パラメータ拡張した非線形微分方程式から広がる数理を詳述する。このことが、近年、統計力学の分野で積極的に研究されているTsallis統計力学に最も自然な形でつながってゆく。本書はその数学的側面に光を当てた本邦初の成書である。
 
 
数理情報科学シリーズ28
壺とカメレオン
―実在と偶然を巡る量子論の新解釈―
L.アカルディ著/大矢雅則(東京理科大学名誉教授・Ph.D、理博)監訳/松岡隆志(諏訪東京理科大学教授・理博)訳
A5判・410頁・定価(本体3800円+税)/
ISBN978-4-434-20731-0
<主要目次>
0.議論の核心 1.科学と量子論:その基盤における問題 2.量子論の疑わしきパラドックス 3.不確定性原理:新しい物理学の核心 4.数学モデル、物理的実在、そして完全性 5.量子パラドックスの解法:初期の試み 6.他の解の可能性:量子確率論 7.異なる解の初めての比較 8.相対論と量子論:その間で主張される矛盾 9.カメレオン、適応系、反応する統計:その非古典的な姿 訳者あとがき
<内容>
壺とカメレオンという2つの隠喩を用いて、量子系の本質は従来の確率論では表現できない新たな偶然性の理解にあることを明らかにする。実験結果の精緻な合理的解析をもとに、従来の量子力学の解説書とは一線を画す量子論の新しい解釈を展開する。
 
 
数理情報科学シリーズ29
情報幾何学の基礎
藤原彰夫(大阪大学教授・工博)著
A5判・232頁・定価(本体2700円+税)/
ISBN978-4-434-20881-2
<主要目次>
0.準備 1.Euclid平面の幾何 2.曲面から多様体へ 3.多様体のアファイン接続 4.双対アファイン接続の幾何 5.確率分布空間の幾何構造 6.統計物理学への応用 7.統計的推論への応用 8.量子状態空間の幾何構造 参考文献
<内容>
微分幾何学を全く学んだことのない(大学理工系2年生以上の)初学者を対象にした入門書である。多様体の基本事項と斯学の考え方を説明すると共に、双対平坦構造や確率分布空間の幾何構造について詳しく解説する。更に応用として、統計物理学における視点、統計的推論の背後にある構造、量子情報理論との関わりなどを紹介する。
 
牧野書店
〒114-0024
東京都北区西ヶ原3-60-18
<TEL>03-3949-2344
<振替>00190-0-661932
 
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